SICM
LagrangianとHamiltonianとを一通りやって、phase spaceに関することをさわりだけやったので、大体SICMのアウトラインは掴んだと思う。 やはり、文章が長くて英語なのがきついかな。Notationは慣れれば苦にならなかった。Schemeに期待してSICMを読むのは間違…
SICMのいちばん面白いところだ。
とばす。 ちょっと2.10の内容が出てきたけどスルー。
dual-zeroっていう関数の定義が本にないっす。
なぜなら時間に非依存。よって、
a b c とばす
とばす
a b c
2章を読まなくても3章に進めそうなので、2章をとばすことにした。
Euler's theorem on rotations about a point の回転軸を座標軸として持つ座標系を考えれば自明。
重心を通っていたので、中項は0になる。
とばす。ようやく一章が終わった。二章は短く見える。
a b ???z方向の動きが少ない時???
とばす。
そのあとはとばす。
わからない。微分不可能な点があるとき?
(define (ex1.31 F) (define (ex1.31-bar q-prime) (define q (compose F (Gamma q-prime))) (ref (Gamma q) 2)) (Gamma-bar ex1.31-bar))
z軸(重力方向)まわりの角運動量が保存する。
円柱の上に粒子を置いて滑らせる問題。最初、円柱の内部かと思って問題の意味が理解できなかった。
a 三項目がDqについて線形だ。 b を足す。 c cはいいや。たぶんこれでいいんだと思うんだけど、自信がない。1.28.のむずかしさは何をしていいかわからないこと。内容を理解していないから分からないのかなぁ?
a 三項目がDqについて線形だ。 b VはDqに依存しないとして
ようやく1.6が終わる。もしSICMでなく他の解析力学の教科書だったら、こんなにじっくりとやっていないだろう。でも、SICMはじっくりやるだけの楽しさがある。 a b LagrangeEquationが0でない c d LagrangeEquationが0でない e f LagrangeEquationが0でない
1.14系の難しさがある。SICMのNotationは機械的に計算すれば答えがでたり証明できたりするのがウリだが、一度間違うと泥沼。を積の微分するのを忘れていてはまった。 なので なので
とばす。 1.23は結構自明。 1.24は1.21のdで遠心力=張力を導いたのとおなじこと。 1.25は基本定理
a 問題の趣旨からして、は出ないほうがいいけど。脳内で置き換え。 b c みたいになるので ラグランジュ方程式は = 0 d 上の二つ:運動量保存 真ん中:角速度保存 4つ目:遠心力=張力 一番下:l = c を表している。 e 当然同じ結果
とばす。
この楕球は、単位球をx方向にa,y方向にb,z方向にcだけ拡大したものなので とすればいいと思うんです。 計算は面倒なのでとばす。F->Cとか使えば簡単だと思う。
だと思う。
aとbは自明。 cは1.15.のにおいて として得られる。