SICM
直交座標: 球面座標: 計算結果: なんというかSICMはこれが出来るから楽しい。
より (4),(5)より、(2)=(3)。
Notationなんて適当でいいやとか思っていると、Exercise 1.14でつまづく。 Exercise 1.13まではいい加減で来れたけど、1.14はNotationをよく見ないとだめだ。
めんどくさいのでとばす。
という制限を与えればよい。 あとは、本文とほぼ同じなので省略。
a b c http://astro.ysc.go.jp/eisei-FENGYUN-1C-ISS.jpg のようになるはず。
変分と微分の基本的な定理だと思う。変分の定義に戻らないといけないので省略。
(define (((delta eta) f) q) (define (g eps) (f (+ q (* eps eta)))) ((D g) 0)) とすればよい。 SICMの練習問題はSICPよりずっと大変だ。
なので
http://mitpress.mit.edu/SICM/ Schemeを使って力学をやろうという教科書 Structure and Interpretation of Classical Mechanics : wrong, rogue and log ↑に詳しい説明がある。 解析力学 講義ノート 予備知識として↑を読んでおくとSchemeが登場するところま…
不可能な拘束を課すことはできる。 速さを指定するのがめんどくさかったので、手抜きな方法で初期・終端速度を拘束。本来の真っすぐの軌道にも近づきたいけど速度ベクトルも無視できない!って感じの八方美人な経路に近づいていく。
ただのplotに見えるかもしれないが、実は楽しいのは生成過程。関数の形を変えながらもぞもぞ軌道に近づいていく。